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新年を迎えてしまいました

【1月1日】

※長きにわたりご無沙汰いたしました。そうこうしているうちに平成24年を迎えてしまい、まあどうしましょう状態でございます。

※皆様には、新たな年には「よいことしか起こらない」と祈念しております。私にとってもそうでありますように。

※昨年は元旦からヘルペスで休日診療所に行くというので始まり、様々な困難が降りかかり続けたのですが、そのおかげでお友達の友情や、本当に信じていいものが見えましたし、失ってもダメージの少ないもの、決して失ってはいけいものなどが、はっきりしたように思います。

※といいますのは、着物画像を納めたSDカードが寿命を迎え、その中に入っていた画像データがすべて失われたのでしたが、まあ、また着たらいいや、着られるだけシアワセ、と思え、あまりダメージがなかったのです。それよりも、人の信頼や厚意など、そっちの方が大事だなあとつくづく感じられた年でした。

※また、昨年は大学で和装を教える実習講座を担当することになり、新たなチャレンジもありました。この折りにも、これまでのお友達にお世話になり、いろんな方々のお世話になって、ようやくなにかが出来るのだと痛感いたしました。

※多くの方々のお心遣いに感謝しつつ、よい年にしたいと思います。皆様に幸あれ!

※もう2年越しになる大きな問題、今年こそは片をつけたいと思っていますが、ざっと経緯を申し上げますと「大映テレビ」→「ナニワ金融伝ミナミの帝王」→「二時間ドラマ(土曜ワイド劇場)」という展開で、あまりに陳腐なので人に話しても信じてもらえないようなことが起こり、ウソつきだと思われるのもなんなので黙っておりました。

※言葉を飲み込むと、文書も書けなくなり、本もあまり読めなくなり、若干ウツっぽかったのですが、仕事もありますし、心配や迷惑をかけてはいけない人もいますので、それでなんとか生き延びました。でも3kg痩せました。苦労すると痩せるってホントなんだと感心しました。ダイエットには苦労が一番!

※着物も心の支えになりました、以前のようにスチャラカ企画が思いつかないような精神状態ではありましたが、時々、天啓のように閃くことがあり、スチャラカ魂は死なず、と我ながら感心しました。震災で苦しい方々もたくさんいらっしゃいますが、やはり「笑えることを見つける」能力が、困難に立ち向かう原動力ではないかと、我が身の体験から思います。生まれた時から不幸の種を抱えており、今になってその毒花が咲いているのですが、それが毒花であることが理解出来ること、それに立ち向かう力を持っていること、そしてそれをサポートしてくださる人、不幸に見舞われた時に、よく見えるようになり、それは実はシアワセなのではないかとも思えるのです。

※大学の卒論のタイトルは「不幸論」でした。おそらく、この先きっと不幸に見舞われるだろうという予感が漠としてあったのでした。残念ながらそれは的中してしまいましたが、このときの研究が今になって役に立っているのです。やっぱり、真剣に勉強しておくべきです。とても不真面目な学生でしたが、ちゃんとやったことは、ちゃんと後で役に立つものですね。少々事情を説明したお友達には異口同音に「よく心が折れないね」といわれましたが、状況の構造がわかれば対処法もわかるので、耐えられたのではないかと思います。最近「心が折れる」というフレーズを関した本をよく見かけますが、そういう本を読むのもいいですが、私のすすめはR・D・レインの数冊、、笠井潔「テロルの現象学」、橋本治「ふしぎとぼくらはなにをしたらよいかの殺人事件」、ミッシェル・フーコーのどれでもいいのでなにか、です。

※ひどい目に遭った分、なにかの面で、ひどい目に遭っている人の役に立てるかもしれないと思うと、これまた、これはこれでシアワセかもしれないと思えます。万が一、最悪の事態になっても、我が身を恥じることはないので、それが一番シアワセなことです。

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